【窪塚愛流】ホワイトデーに母と手作りチョコクッキーの思い出　今年は母に「電話で『ありがとう』と伝えます」

俳優・新田真剣佑さん、窪塚愛流さん、三吉彩花さんらが、パリ発のフレグランスを中心としたメゾン「Diptyque」による一夜限りのイベント「THE DIPTYQUE ORPHÉON CLUB」に来場しました。
 

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全身黒のスーツで決めた新田さんは、香水の付け方を聞かれると“こうして、こうして、こうして、こう！“と、ジャケットの裏や頭、さらに全身に振りかける仕草を見せて満面の笑顔。春にどんな場所に出かけたいか聞かれ、“落ち着くような香り、居心地のいい香りで、カフェやレストランだったり、ショッピングに行ったりしたいと思います“と、話しました。
 

一方、窪塚さんは、白スーツに白スニーカーを合わせ、カジュアルさも取り入れたスタイルで登場。翌日は3月14日 “ホワイトデー” ということで思い出を聞かれると、“僕、ちゃんとホワイトデーのお返しをしたことが1回だけありまして。小学1年生の時に初めてたくさんの友チョコをもらって。喜んでたら母親に「ちゃんとお返ししないといけないよ。ホワイトデーがあるんだよ」と言われてホワイトデーを知って、母親と一緒に手作りでチョコレートとクッキーを混ぜ込んで、オリジナルチョコクッキーを作って小学校に持って行ったのは思い出ですね“と、明かしました。
 

母親との温かい思い出を明かした窪塚さんですが、“今年は母親にも(バレンタインを)もらえてなくて…妹にももらえなくて…お会いする時間がなかったんですけど、やっぱり悲しいですね〜“と、ガックリ。司会者からホワイトデーはどうするか聞かれ、“(母親に)電話で「いつもありがとう」と伝えます“と、話しました。
 

また三吉彩花さんは、美しいデコルテと腹筋を大胆に見せるトップスに、深いスリットが入ったスカート姿で魅了。イベントにはほかに、笠松将さん、井桁弘恵さんも訪れました。

【担当：芸能情報ステーション】