令和世代のひまひま、“カラオケで100％歌う世代”が信じられない

SNS総フォロワー数146万人の現役女子高生タレント・ひまひま（17歳）が、3月11日に放送されたバラエティ番組「ありえへん∞世界」（テレビ東京系）に出演。令和世代から見た“カラオケで信じられないこと”を話し、SUPER EIGHT・村上信五（43歳）らから驚きの声が上がった。

この日、ゲストのひまひまは「私たち世代からするとカラオケっていうのは、半分話す場所で、半分歌う場所なんですよ」と話し、番組MCを務めるSUPER EIGHT・村上信五（43歳）は「ええ！？ 100％歌やん」と驚きの声を上げるが、逆にひまひまは「100％歌だったのが信じられなくって」と返す。

ひまひまは「それこそ、事務所の社長の…なんて言うんですか、おじいちゃん？ とかと一緒にカラオケ行ったときとかに、みんなずっと歌うんですね。それが信じられなくって」と語る。

さらに「（カラオケにある）タンバリンとかも、あれは使うものじゃなくて飾りじゃないですか」と主張すると、村上は即座に「違う！違う！マスト！マスト！」と全力で否定。しかしひまひまは「（タンバリン使って）全身でシャンシャンシャンシャンって、歌が聞こえないじゃん！ってなっちゃって。信じられない光景が多かった」と同世代と行くカラオケとは全く異なっていたという。

ひまひまは「カフェに行くよりも安くて、人に話を聞かれないし、（食事メニューも充実してるので）みんなカラオケ絶対行くんですよ」と話し、村上は「個室扱いなんや…。そこに『歌も歌えますよ』っていう機能がついてるぐらい」と理解、ひまひまも「そうです、そうです」「なので1曲も歌わないで終わることもありました」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20250394172.html