
3月18日に東京ドームで開催されたシカゴ・カブスとロサンゼルス・ドジャースのシーズン開幕戦『MLB Tokyo Series presented by Guggenheim』のセレモニーで、日米両国歌演奏を務めたYOSHIKIさんが、プライベートジェットで来日したことなどを、自身のSNSで報告しました。
YOSHIKIは「ただいまー!jp」と、プライベートジェットをバック撮影した写真と共に挨拶。
「今夜、東京ドームで行われるメジャーリーグベースボールの開幕戦、ドジャース対カブス戦で日本とアメリカの両国歌を演奏します」と、報告し、移動機内などの様子を複数枚アップしました。
また、YOSHIKIさんは、Xで本番前の心境を語り、「リハーサル、無事に終わった、後は本番。首の手術後のリハビリ中だけど、日米両国歌演奏、精一杯頑張るので、応援してください」と、呼びかけました。
そして、「ちなみに東京ドームでは今までに20回ぐらいコンサートをやっているので、なんか家に帰ってきたみたい感じで、嬉しい!」と、思いを綴りました。
インスタグラムのコメント欄には「おかえりなさい」「待ってたよー」「移動中少しお休み出来ましたか?少し日本🇯🇵を満喫して下さいね」「ピアノ拝聴致しました。演奏もあなたを招いた事にも凄いなと思いました」などの声が寄せられています。
|
|
【担当:芸能情報ステーション】