看護大卒のフジ新人女性アナがイメチェン！ピンク色多用の多幸感メークに「春感じる」「ナイス」

入社1年目のフジテレビ高崎春アナウンサー（23）が20日、インスタグラムを更新。最近流行中の多幸感メークによるイメチェン姿を公開した。

「昨日のココ調では、最新のイメチェン事情を調査！　流行りの多幸感メークをしていただきました」と書き出し、目元が明るく華やかな印象の自画像を公開した。

高崎アナが出演した「めざましテレビ」内の「ココ調」では、多幸感メークとは「つやと血色感がキーワード」としており、1・5倍マシのメークを推奨している。番組ではイメチェンプロセスを公開。ピンクのファンデーションを塗り、目の回りにはピンクのアイシャドーを使用し、涙袋を強調。ピンク色のチークを頬ではなく目の下に使うと、自然な血色感が出るという。唇にも2色のピンクの口紅を使って仕上げた。番組内では「はじめて見る私！　桜が咲いたようなメークですね」と興奮していた。

高崎アナの投稿に対し「春ちゃんナイスイメチェン」「顔の明るさが増しましたねステキです」「春（Spring）っぽさを感じる部分もあり、良いと思います」「素がイイから多幸感メークもサマになってますね　派手過ぎずにイイ感じです」などと書き込まれていた。

茨城県出身の高崎アナは日本赤十字看護大学看護学部を卒業後、24年にフジテレビへ入社。