シンガー・ソングライター岡崎体育(35)が21日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。乗車したタクシーでの恐怖体験をつづった。
岡崎は「乗ってるタクシー一般道で100km/h出てて草。死にそう」と、速度超過の様子を説明。続く投稿では「生きて帰れた。松下どうか無事で」と、自身の降車後もマネジャーの松下氏が乗車を続けていたことを明かし、無事を願った。
松下氏もXアカウントで岡崎の投稿にリアクション。「怖過ぎて途中で降りました…」とリアルな状況を伝え「生きています」と報告した。
これらの投稿に「怖すぎます」「よくぞご無事で」「ナンバーひかえましたか?」など、心配する声が相次いだ。一般道の場合、標識がない場合の最高速度は時速60キロメートルに定められている。
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