ACEesの作間龍斗、“思いつき”ふらり夜の都内を散歩 無邪気&色っぽい自然体な表情

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2025年03月21日 12:29  ORICON NEWS

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22日発売の『ViVi』5月号(講談社)に登場した作間龍斗(ACEes)
 ジュニア内グループ・ACEesの作間龍斗が、22日発売の『ViVi』5月号(講談社)にソロで登場する。

【画像】ポジティブ満載!手越祐也のステッカー(『ViVi』5月号付録)

 作間は今年2月からACEesのメンバーとして新たに活動を開始したほか、個人では映画『ヴィレッジ』(2023)やNHK大河ドラマ『どうする家康』(2023)、ドラマ『コタツがない家』(2023)など話題作に続々出演。3月28日公開の映画『山田くんとLv999の恋をする』で山下美月と共にダブル主演を務める。

 これまでも何度も同誌に登場したは「大人になった君に、また恋してる。 作間龍斗、二十二歳」 と題しソロで登場。さまざまな経験を経て“オトナ”に成長した作間の現在地をじっくり深掘りした内容となっている。

 撮影は2月初旬の、とある夜に都内で実施。まだかなり寒い中での夜ロケだったにもかかわらず、作間は一切嫌な顔を見せることなく、相変わらずの自然体で年上のスタッフ達ともすぐに馴染み、温かいムードで撮影に臨んだ。

 作間の部屋で待ち合わせ、思いつきでふらりふらりと夜の都内を散歩。儚い思い出のようなビジュアルを含む5P。友達のように一緒にふざけていたと思ったら、不意に見せる色っぽい表情に驚いたり、広い背中にドキッとしたりと、自然体の作間に、思わず恋をしてしまうショットとなっている。

 またインタビューは、20歳から22歳までの2年間で起こった自身の変化について聞いた「サクマノヘンカ」、オンラインゲームが舞台の主演映画にちなんで、最近の作間の交友関係を深掘りした「サクマノギルド」、立て続けのラブコメ出演を経て、20歳の頃から何か変化が…?と期待して、恋愛観について質問をぶつけた「コイスルサクマ」、そして、映画初主演を記念し、俳優の仕事についての率直な気持ちを深掘りした「ハイユウ・サクマ」の4部構成。

 どの話題でも作間は一貫して「作間龍斗」。独特でクセ強(!?)の中に、周りの人への優しさが滲むロングインタビューとなっている。

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