『アンサンブル』最終回　“瀬奈”川口春奈＆“真戸原”松村北斗がキス「美しすぎる」「綺麗」の声

　川口春奈が主演し、SixTONESの松村北斗が共演するドラマ『アンサンブル』（日本テレビ系／毎週土曜22時）の最終回が22日に放送。瀬奈（川口）と真戸原（松村）のキスに反響が集まっている。

【写真】ドラマ『アンサンブル』　最終回を写真で振り返り！

　瀬奈の言葉をきっかけに、改めて実母・ケイ（浅田美代子）と向き合った真戸原。その後、瀬奈と真戸原は二人で出かけ、これまでの思い出を振り返る。

　瀬奈は「私がこれから先、誰よりも真戸原くんを愛すから。寂しくならないように、誰にも負けないくらい、めちゃくちゃ愛すから。ずっとずっと一緒にいて」と伝え、真戸原も「小山さん。ずっとずっと一緒にいてください。ずっとずっと愛してます」と告白。瀬奈は「はい」とほほ笑み、二人は手を繋いだまま、キスをするのだった。

　瀬奈と真戸原がお互いの気持ちを伝え合いキスをするシーンには「本当に綺麗」「美しかった」「素敵なキスシーン」「キスシーン美しすぎる」などの声が続出。ラストには、実は過去に瀬奈と真戸原が出会っていたことが視聴者に明かされ、「まさかの」「過去に会ってたってこと？」「そんな過去が！？」「びっくり展開」「最後の最後にびっくり」など驚きの声が集まっていた。