塩野瑛久、きらめく万博ユニホーム姿 コシノジュンコ氏の未来的デザイン『anan』表紙で披露

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2025年03月25日 13:47  ORICON NEWS

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『anan』2441号スペシャルエディション版の表紙を飾る塩野瑛久(C)マガジンハウス
 俳優の塩野瑛久が、4月2日発売のグラビア誌『anan』2441号スペシャルエディション版(マガジンハウス)の表紙に、「万博ユニホーム」姿で登場する。

【全身ショット】ホワイト衣装でミュシャの作品の前に佇む塩野瑛久

 塩野が身にまとったのは、大阪・関西万博(4月13日開幕)「大阪ヘルスケアパビリオン」のタカラベルモント展示ブースでスタッフが着用するもの。コシノジュンコ氏がデザインを手がけた。タカラベルモントは、1970年大阪万博に出展した際もジュンコ氏がユニホームをデザインしており、55年を経て、2度目の万博タッグとなる。

 また、1970年は『anan』の創刊年でもあり、創刊号にジュンコ氏もイラストコメントを寄せた経緯がある。そして今回、大阪・関西万博開幕を約10日後に控えるタイミングでの『anan』の記念すべき表紙となった。

 性別や年齢を問わないユニホームを、塩野が大阪・関西万博で体感できる“未来”を感じさせるよう着こなした。中面では、貴重な撮りおろしカットも掲載。また、同誌の「体感カルチャー」特集にふさわしく、ユニホームを通じて大阪・関西万博を体感した感想についてもインタビューで語る。

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