インターネットイニシアティブ(IIJ)は、3月28日から個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」でXiaomi製スマートフォン「Xiaomi 15」「Xiaomi 15 Ultra」を順次発売する。
いずれもライカと共同開発したカメラを採用し、プロセッサはSnapdragon 8 Eliteを搭載。Xiaomi 15は幅が約71.2mm、重量が約191gのコンパクトなボディーに約6.36型(1200×2670ピクセル)ディスプレイを備え、最大5000万画素の3眼カメラも利用できる。カラーはブラック、ホワイト、グリーン、リキッドシルバー(12GB+512GBモデルのみ)。
価格は、12GB+256GBモデルが一括11万9980円(税込み、以下同)、24回払いが月5006円。12GB+512GBモデルが一括13万4800円、24回払いが月5622円。4月1日から取り扱う。
Xiaomi 15 Ultraは1型センサーの5000万画素カメラや、2億画素の望遠カメラを利用可能。数量限定の先着特典として、カメラ機能を拡張する着脱可能なアクセサリー「Xiaomi 15 Ultra Photography Kit Legend Edition」が付属する。カラーはブラック、ホワイト、シルバークローム(16GB+1TBモデルはシルバークロームのみ)。
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価格は16GB+512GBモデルが一括17万9800円、24回払いが月7503円。16GB+1TBモデルが一括19万9800円、24回払いが月8328円。
また、付属品を全て揃えた未使用品「Google Pixel 6(128GB)」「iPhone 16(128GB)」も販売開始。価格はGoogle Pixel 6が一括3万6800円、24回払いが月1541円、iPhone 16が一括12万1980円、24回払いが月5094円で、いずれも4月1日から取り扱う。
いずれの端末もIIJmioモバイルサービス ギガプランをMNP転入かつ端末を同時申し込むと、1契約者(mioID)あたり1台まで期間限定のりかえ価格になる「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」の対象となる。例えばXiaomi 15 Ultraは15万4800円から、Xiaomi 15は9万9800円からになる。キャンペーン期間は6月2日まで。
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物議のストリートピアノ撤去完了(写真:ORICON NEWS)118
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