
今回は、隣の家に産まれたお子さんの名付けから起こったトラブルです。
臨月だった隣家の奥さんに待望の第一子が誕生。隣家のおばあさんにお祝いの言葉をかけると……。
隣家のおばあさん「あなたの息子さんの名前、真似させてもらったよ〜」
満面の笑みでの報告。じつはおばあさん、以前からこの女性のお子さんの名前をとても気に入っていたそう。まさか真似されるとは正直、「気持ち悪い」のひとことです。名付けは自由ですし、偶然同じ名前になることもあるでしょう。でも「真似した」は、言っちゃだめなやつ。余計なひとことには気をつけたいものです。
みなさんは、子どもの名付けを巡って起こったトラブル、経験はありますか?
【つぎ】へ続く。
|
|
原案・ママスタ 文・櫻宮ヨウ 作画・猫田カヨ 編集・編集部