
【写真】SUPER EIGHT、報道陣たちの反応にツッコミ「全然ウケてないやん!」
5月21日発売号は、永遠のテーマであるより良き人間関係の構築の仕方、そして距離感の最適解を探る「人間関係の距離感。」特集。表紙をオーディションで出会い、関西ジュニアとして、そしてSUPER EIGHTとして軌を一にする横山裕と村上信五。まさに運命共同体として“一蓮托生”の道を歩む2人の歴史と、2人ならではの絶妙な関係に迫る。
関西ジュニア時代からがむしゃらに走り、トップアイドルとして時代を駆け抜け、現在もSUPER EIGHTとして共に歩んでいる横山と村上。家族でも友達でもない、「ふたりにしかわからない」という絶妙な関係の2人は今回、“人間関係の距離感”特集だからこそ、奇跡の表紙が実現。2人だけでの表紙は初となる。
グラビアは、“ふたりの軌跡”をコンセプトに3つのテーマで撮影。SCENE1“青い時代”では、ツナギとデニムのワークスタイルの衣装を着て、がむしゃらだった大阪時代をテーマに撮影。ふたりでポスターを貼ったり配ったりする撮影に「どういう世界観なん!?」と言いながらもしっかり対応、カメラにポスターを差し出すカットでは思わず笑いがこみ上げる一幕も。
SCENE2“表舞台”では、ブラックのシックなスーツに身を包み撮影。今のおふたりが魅せる洗練されたかっこよさと美しさをたっぷり堪能できる世界へ。SCENE3“そして、これからも”のタームでは、ライブ終了後をイメージ。ちょっぴりパンキッシュなスタイリングで、ライブ後のブレイクタイムに向かう背中越しから、どかっとソファに座って…そのラフな雰囲気も見どころだ。
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2人の想いが伝わる充実のソロインタビューとなった。サシ座談会では、約1万字のロング座談会を届ける。今だから言える昔ばなしや、いざという時の2人の絆を実感するお話など、超濃厚なお話が盛りだくさん。胸を打つ話が続くなか、最後は村上がツッコミを入れて終わる2人らしい締めも。
同号の「人間関係の距離感。」特集では、人間関係、そして距離感の最適解を探る。さらに、解散コンサートを控えたユニット・Chi☆Qの時代を駆け抜ける煌びやかな特写のほか、BE:FIRSTのSHUNTOさん、timeleszの猪俣周杜さんのCLOSE UPを掲載。
SUPER EIGHT・横山裕&村上信五が表紙に登場する「anan」2447号は、マガジンハウスより5月21日発売。特別定価880円(税込)。