写真女優の新垣結衣(36歳)が、明治の新製法で開発された新商品「生のとき」の新CMに出演。5月13日より、「生のとき はじめまして」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、忘れられない“初めての体験”について語った。
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今回発売する新商品「生のとき」は、コク、香り、余韻が愉しめる、これまでにない生食感のお菓子。独自の特許製法「生ねり製法」で作られた、板チョコレートと生チョコレートの間となる、新たな水分量の新しいお菓子のジャンルを開拓した。噛みだしはやわらかく、しっとりとなめらかで、濃厚な余韻を長く愉しめる。
CM撮影後のインタビューで、新垣は、「今回のCMでは『生のとき』を食べた時の新しすぎる体験が表現されていますが、新垣さんにとって忘れられない『初めての体験』はありますか?」と質問を受ける。
これに「初めてのお仕事、初めての撮影かなと思います」と答え、「初めてのお仕事(撮影)は、ティーン向けのファッション誌の撮影だったのですが、専属モデルのオーディションに合格して、初めての撮影で、プロにスタイリングをしてもらって、ヘアメイクを作っていただいて、プロのカメラマンさんの前に立って、写真を撮ってもらう。あの現場の光景は、すごく頭に残っていますね。支度を終えて出て行った時に、スタッフのみなさんが『わ〜』って、『変わったね〜』って言ってくださって。それをすごく喜んでくださって、すごく嬉しかったなというのを覚えています」と振り返る。
そして「写真を撮られることも、プライベートではたぶん苦手なほうだったのですが、家族のすすめで雑誌のモデルさんのオーディションを受けることになって、その審査が進んでいく中で、カメラテストもあって、そのときに初めて『あっ、楽しいな』と思ったんですよね。『楽しかった!』『いい思い出になった!』と思っていたら、ありがたく合格していて。それで、実際に専属モデルとして撮影しますとなった日も、やっぱり緊張はしてたんですけど、楽しかったなと思います。忘れられないですね。そのときに、どんな衣装を着ていたとか、どんなメイクをしていたかとかも覚えています」と語った。
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