新垣結衣、“新しすぎて衝撃を受けたこと”語る「まだ若かった頃に…」

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2025年05月13日 04:06  ナリナリドットコム

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女優の新垣結衣(36歳)が、明治の新製法で開発された新商品「生のとき」の新CMに出演。5月13日より、「生のとき はじめまして」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、“新しすぎて衝撃を受けたこと”について語った。

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今回発売する新商品「生のとき」は、コク、香り、余韻が愉しめる、これまでにない生食感のお菓子。独自の特許製法「生ねり製法」で作られた、板チョコレートと生チョコレートの間となる、新たな水分量の新しいお菓子のジャンルを開拓した。噛みだしはやわらかく、しっとりとなめらかで、濃厚な余韻を長く愉しめる。

CM撮影後のインタビューで、新垣は「CM中に『これは新しすぎて、もはやチョコレートとは呼べない』という表現がありましたが、新垣さんが過去に新しすぎて衝撃を受けたエピソードはありますか?」と質問を受ける。

これに「まだ若かった頃に、いろいろと視野が狭くて、いろいろなことネガティブにしか考えられないみたいな時期があって。そういうときに話を聞いてもらっていた友人がいるのですが、その友人が返してくれる言葉が自分の中にはまったくない発想とか考え方を全部伝えてくれて。その言葉にすごく衝撃でしたね。『あっ、そんな考え方もあるんだ』とか、『そんな方向から見ればいいんだ』とか。おかげでいろんなことをポジティブにどうにか変換してやってこれたなと思うし。今もずっとその練習はし続けてるんですけど。人と話していると、自分にはない視点を聞くことができたり、知ることができたりするので、楽しいですよね」と回答。

そして「(当時は)出口が見えない!ネガティブ、ネガティブ、ネガティブみたいな感じだったので、光を差してもらったような、手を差し伸べてもらったような感じがして。その繰り返しで今があるというか。そういう考え方になっていきたいなって思わせてくれるようなことをたくさん伝えてくれたので、ありがたかったなと思います」と語った。




元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250595357.html



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