21日発売『anan』2447号QUARTET NIGHTスペシャルエディション表紙に登場したQUARTET NIGHT(C)anan/マガジンハウス 現在公開中の『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX』で単独ライブ中のアイドルグループ・QUARTET NIGHTが、21日発売の週刊グラビア誌『anan』2447号(マガジンハウス)スペシャルエディションの表紙に初登場する。
【画像】ソロ表紙風!特別付録の「QUARTET NIGHT スペシャルカード」 『うたの☆プリンスさまっ♪』は、2010年にゲーム第1作をリリース以来、アイドルたちが夢を追う姿を描き人気を博してきたメディアミックスコンテンツ。2019年から2本の劇場版アニメ公開を経て、現在作品に登場する実力派アイドルグループ・QUARTET NIGHTの単独ライブを描いた映画『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX』が劇場版3作目として公開されている。
公開を記念して、ananにて同映画の特集記事が掲載される。さらに、スペシャルエディションの表紙にはQUARTET NIGHTの4人が登場。2019年では中面に登場したQUARTET NIGHTが、満を持してananの表紙を飾るエモーショナルな一冊となっている。
表紙の4人の衣装は、今回のライブ衣装にインスパイアされた特別なもの。細部までこだわってデザインされたこの衣装はananでしか見られないオリジナル。それを完璧に着こなす4人は、カリスマのオーラと大人の色気にあふれ、息をのむほどの気品と麗しさを放つ。
中面はセンター8ページとボリュームたっぷり。まずは同映画のライブ潜入レポートを、数々の感動シーンの写真とともに掲載。曲や演出、コメントを克明に綴ったレポートは、ライブの余韻をよみがえらせる永久保存版に。
ライブレポートに続けて、anan独占のアイドルたちの貴重なインタビューも掲載。表紙撮影の際のエピソードや、今回のライブへの想いなど、ファンにはたまらない話が盛りだくさん。
特別付録には、QUARTET NIGHT スペシャルカードが。今回の撮り下ろしを使用したメンバーのソロ表紙風カードや、切り離して一緒にお出かけしたくなるチェキ風カードなど、美しいビジュアルを贅沢に使った保存必至の豪華付録になっている。
さらに、同映画の公開を支えた美風藍役・蒼井翔太、カミュ役・前野智昭の対談インタビューを収録。美しい撮り下ろし写真とともに掲載される。QUARTET NIGHTにとって大きな挑戦となった今回のライブ。困難を絆で乗り越えてきたのはメンバーだけでなく、二人三脚でこれまで歩んできたキャストも同様。蒼井と前野の「うた☆プリ」シリーズへの深いリスペクトと愛を感じるトークは楽しく、かつグッとくる言葉がいくつも並ぶ。
そして、今回の劇場版を手掛けた古田丈司総監督のインタビューも実現。『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』に続き総監督を務めた古田総監督にQUARTET NIGHTだからこそできた表現とはなんなのか、ライブ演出での狙い、見どころなどをたっぷりインタビュー。
個性あふれるアイドルたちが夢を追いかけ、努力し、切磋琢磨する。その輝きを肌で感じることのできるコンテンツとして、長きにわたり愛されてきた『うたの☆プリンスさまっ♪』。今回のananは、QUARTET NIGHTの進化を体感することのできるライブ映画『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX』、本作の魅力を余すところなく伝える特集となっている。
『anan』2447号の特集は「人間関係の距離感。」。永遠のテーマである人間関係、そして距離感。その最適解を探る2025年バージョンの特集となっている。誰しもが日頃心掛けていることや起こりがちなトラブルをピックアップし、近づく、遠ざける、職場でスムーズな関係をキープする、といった方策を距離感ごとに探る。通常版表紙は、SUPER EIGHTの横山裕、村上信五。