17日放送『TOKIOテラス』より(C)MBS TOKIOの国分太一がMCを務めるMBS『TOKIOテラス』(前6:00〜6:30)の17日放送回は、「国分太一 大阪・関西万博でスタートアップ探索SP」を送る。
【番組カット】さすがのキーボード担当!AI作曲を体験する国分太一 TOKIO取締役副社長・企画担当の国分が新しいビジネスで急成長する「スタートアップ企業」のトップをスタジオに迎え、対談を通じて企業の取り組みを聞く。苦悩と戦略をさらけ出した本音トークが展開される、経済ドキュメンタリー番組となっている。
大阪・関西万博には、海外パビリオンだけでなく、未来の技術を支える日本のスタートアップ企業も多数集結している。そんなスタートアップ企業の最新技術を、国分と清水麻椰アナウンサーが実際に体験する。
「いのち」や「健康」をキーワードに未来のフードやヘルスケアを体験できる『大阪ヘルスケアパビリオン』では、来場者の健康データを測定する「カラダ測定ポッド」と、そのデータをもとに生成された25年後の自分のアバターと会える「ミライのじぶん」というプログラムを体験。25年後の自分を見た国分は、「俺なのこれ!?」と驚きの声を上げ、清水アナが「イケオジです!」と表する。
このほか、本棚程度のスペースで室内農業を楽しめる装置「リーファス」を展示しているスパイスキューブや、「空飛ぶクルマ」を展示しているSkyDriveなど、万博に集結しているスタートアップ企業の最新技術について、トークを通じて深堀りする。