「闇ヒーラー」王立治療院編の新ビジュアル＆PV、ゼノスが黒い外套を脱ぐ

TVアニメ「一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる」の「王立治療院編」放送開始に向け、新たなビジュアルとPVが公開された。

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5月22日放送の第8話をもって幕を明ける「王立治療院編」。新たなビジュアルでは、主人公・ゼノスが王立治療院の入り口に1人で立っている。普段の黒い外套は小脇に抱え、王立治療院の制服に身を包んだ姿が新鮮だ。PVはウミンと王立治療院の特級治癒師・ベッカーの会話から展開されていく。併せて、「王立治療院編」から登場するベッカー役の子安武人、クレソン役の伊藤節生、ゴルドラン役の稲田徹からコメントが到着した。


■ 子安武人（ベッカー役）コメント
誰ですか、このビジュアルの子安は怪しいと言ってる人は？
駄目ですよ、人を外見で判断しては？ え？ 声優で判断してるって？
はてさて、貴方の直観は正しいのか？
是非、この番組を最後まで見て判断してくださいね。
因みに僕の予想は良い人です（笑）

■ 伊藤節生（クレソン役）コメント
クレソン役を務めさせていただきます伊藤節生です。
クレソンくんは作中でもかなり表情が豊かなキャラで、安定感のあるゼノス達とはまた異なるコミカルさを持っていると思っています。
そんなクレソンくんの魅力でこの作品を彩れていたら嬉しく思います！
TVアニメ「一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる」よろしくお願いいたします！

■ 稲田徹（ゴルドラン役）コメント
この作品、収録の合間によくスタジオ近くの美味しいご飯屋さんの話をしてる印象があります。
おかげさまで毎回収録後のランチが楽しみです。
と、一見作品に全然関係ない話をしておりますが、俺の持論として、食の話には先輩も後輩もなく、みんなが参加できる話題。
これが盛り上がる現場はチームワークがよくなり、比例して作品も良くなります。
という訳でこの作品、注目です。

(c)菱川さかく・SB クリエイティブ／闇ヒーラー製作委員会