『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』俳優・吹き替えキャスト・あらすじまとめ【金曜ロードショー】

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2025年05月16日 11:31  cinemacafe.net

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『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』©2025 Paramount Pictures.
2025年5月16日21時からの「金曜ロードショー」にて、トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』が放送。こちらでは、あらすじ、キャストなどをまとめて紹介する。


放送情報
2025年5月16日21時から日本テレビ「金曜ロードショー」にて放送
【劇場公開】2011年12月16日(日本公開)

あらすじ
IMFのエージェント、イーサン・ハント(トム・クルーズ)のもとに、新たなミッションが届く。2年前に捕らえたシンジケートの残党がテロ行為を繰り返す中で「神の使徒」という組織を結成し正体不明の過激派「ジョン・ラーク」と組んで東ヨーロッパの地下組織から3つのプルトニウムを奪おうとしているという。プルトニウムが彼らの手に渡れば、72時間以内に人間が持ち運ぶことができる核爆弾が作られてしまう…!

世界中を危険にさらす核爆発テロを防ぐため、イーサンは仲間のルーサー(ヴィング・レイムス)とベンジー(サイモン・ペッグ)と共にベルリンに飛ぶ。しかし取引現場でルーサーが「神の使徒」の人質となってしまい、プルトニウムを「神の使徒」に奪われてしまう。

イーサンはジョン・ラークとホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)がプルトニウムの取引を行うという情報を手に入れパリへ向かおうとするがCIA長官は仲間の救出を優先してプルトニウムを奪われたイーサンの仕事ぶりを疑い、監視役としてCIAエージェントのオーガスト・ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)を同行させる。イーサンは「ジョン・ラーク」になりすましホワイト・ウィドウに接触するが、プルトニウムと引き換えに、シンジケートのリーダーで以前イーサンの手で捕らえられたソロモン・レーン(ショーン・ハリス)の引き渡しを提示される…。

ここに注目!
撮影は、プラハ(チェコ)、ムンバイ(インド)、ドバイ(アラブ首長国連邦)などで行われ、ドバイでは高さ829.8mの世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」でトム・クルーズ本人がスタントなしで度肝を抜くアクションを披露。命綱だけでビルの壁面を走ったり、部屋からダイブしたりと、これまでの常識を覆す危険なスタントに自ら挑み、世界中でニュースとして取り上げられた。

キャスト
イーサン・ハント:トム・クルーズ(森川智之)

オーガスト・ウォーカー:ヘンリー・カヴィル(DAIGO)

ルーサー・スティッケル:ヴィング・レイムス(手塚秀彰)

ベンジー・ダン:サイモン・ペッグ(根本泰彦)

イルサ・ファウスト:レベッカ・ファーガソン(甲斐田裕子)

ソロモン・レーン:ショーン・ハリス (中尾隆聖)

エリカ・スローン:アンジェラ・バセット(高島雅羅)

ホワイト・ウィドウ:ヴァネッサ・カービー(広瀬アリス)

ジュリア・ミード:ミシェル・モナハン(岡寛恵)

エリック:ウェス・ベントリー(松本忍)

ゾラ:フレデリック・シュミット(遠藤大智)

アラン・ハンリー:アレック・ボールドウィン(田中正彦)

スタッフ
監督:クリストファー・マッカリー

脚本:クリストファー・マッカリー

製作:トム・クルーズ、クリストファー・マッカリー、ジェイク・マイヤーズ、J・J・エイブラムス

音楽:ローン・バルフ


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(シネマカフェ編集部)

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