＜義母と高級寿司＞3歳の息子はヤンチャ盛り！ランチに誘われたけど…正直ムリです〜【第1話まんが】

私はチサト33歳。同い年の旦那（ノリヒロ）と3歳になる長男（ユウキ）と3人暮らしです。家から車で1時間ぐらいの場所に義母が住んでいます。義父は数年前に他界。義母は当初かなり落ち込んでいましたが、最近は落ち着いてきました。社交的な人なので、よく友だちを誘って遊びに出かけているようです。私たち家族もときどき誘われるのですが……義母からのお誘いをきっかけに問題が起こります。子育てを卒業して数十年たつと、子どもには行ける場所とそうでない場所があることを、忘れてしまうものなのでしょうか？

ある日、義母から電話がかかってきました。来週の土曜日にランチに行きましょうというお誘いでした。チラリとカレンダーを見ると「パパ仕事」の書き込みが見えました。私と息子だけで義母と会うことは、頻繁にはありません。しかし、まあいいかと深く考えずに返事をします。

しばらくして義母から、メッセージが届いたのですが――お店のURLをクリックすると、高級寿司店のホームページに飛びました。ユウキはやんちゃな子です。最近は保育園で覚えてきたのか「う〇こー、ち〇こー」などの言葉を唐突に言い出しますし、酢飯も魚も食べられません。

義母から、私と息子と義母の3人でランチに行こうとお誘いがありました。OKした私でしたが、あとからお店が高級寿司店と知ります。もっと気軽なところだと思っていました。
息子は3歳でやんちゃです。変な言葉を覚えて唐突に「う〇こー、ち〇こー」などと、はしゃいだりします。そんな息子を高級寿司店には連れて行けません。旦那はいないので、私1人で息子に対応するのも大変。義母に相談しますが「なんとかなる」と言われてしまいます。
困った私は、今度は旦那に相談しました。

【第2話】へ続く。

原案・ママスタ　脚本・ササミネ　作画・吉田ぱんだ　編集・みやび

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