見上愛、大学入学式で「友達に」と声掛けした”輝いている女の子”が後の大ブレーク女優だった

女優見上愛（24）が17日放送のTBS系「人生最高レストラン」（土曜午後11時）に出演。大学の入学式で出会い、今も親交のある同級生の女優を明かした

見上は演出家や舞台照明など演劇の仕事に就くことを志し、日本大学芸術学部に進学した。「入学式でものすごく輝いている女の子がいて、人見知りなんですけど、その時だけものすごく勇気が出て、絶対に声をかけないと後悔すると思って、『すみません、友達になってください』って声かけたのが河井優実さんだったんです」と、大学の同級生が24年のTBS系ドラマ「不適切にもほどがある！」でブレークし、映画「あんのこと」で第48回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝いた河合優実（24）だと明かした。

そして見上は「その時にはもう作品に出演されていて、失礼なことに（河井が女優の）お仕事をしていることを私は知らなくて。その日のうちにお茶したり、仲良くなって話を聞いたら女優さんって分かって」と入学式当時の様子を回想した。

さらに「初めての衣装合わせの時、優実にLINEして『衣装合わせの時ってどんな服装で行った方がいいの？』とかを聞いたり、『なんでもいいよ』と答えてくれた」などと親交があることを明かした。

見上愛、大学入学式で「友達に」と声掛けした”輝いている女の子”が後の大ブレーク女優だった

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