『マジンガーZ』EX三輪車に「マジンガーZ」と「兜甲児」がレトロカラーVer.で再登場!「あしゅら男爵」と「機械獣軍団」も

1

2025年05月19日 08:20  マイナビニュース

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

マイナビニュース

画像提供:マイナビニュース
プレックスは、『マジンガーZ』より「EX三輪車マジンガーZ」(9,680円/10,780円)を発売する。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて現在予約を受け付けており、2025年12月発送予定。


懐かしくレトロなゼンマイ式三輪車に乗ったソフビフィギュア「EX三輪車」の「マジンガーZ」シリーズに「マジンガーZ」と「兜甲児」がレトロカラーVer.で再登場。さらに、敵キャラの「あしゅら男爵」と「機械獣軍団」もラインナップ。



「マジンガーZ レトロカラーVer.」の車体は70年代のトイをイメージして彩色、フロントカウルにはZのマークがプリントされている。一方、「兜甲児 レトロカラーVer.」の車体も70年代のトイをイメージして彩色、リアカウルにはカブト号の文字がプリントされている。また、「兜甲児」のヘルメットシールドはクリアパーツで再現。



「あしゅら男爵」と「機械獣軍団」の三輪車は海底要塞ブードのデザインからイメージ。「あしゅら男爵」の機械獣を操るバードスの杖は取り外し可能(左手用)。杖を持たない時はハンドルを持つ事もできる。機械獣軍団の「ダブラスM2」の2つの頭部は可動し、表情を付けられる。「ガラダK7」の頭部のカマはABS製でシャープなデザインを再現している。



デフォルメもキュートなフィギュアながらも、そのキャラクターの特徴を細部の造型で表現。三輪車の本体、ホイールやおりんなどもそれぞれのキャラクター用のカラーリング、カウルやマフラーにライトパーツなど、細かい造形がファンを魅了する。

三輪車はゼンマイを回し走行が可能で、車輪も可動。おりん部分がチリンチリンと音が鳴る。前輪の角度を変えることにより、進行方向を変更できる。


(C)永井豪/ダイナミック企画()

このニュースに関するつぶやき

  • ソッチの三輪車だったか・・・ヘボピーはいないかな?
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングゲーム・アニメ

前日のランキングへ

ニュース設定