安藤優子、「私、圧がすごいんです」　電車で車掌に“くせ”注意され反省「すみません、ホントに」

　キャスターでジャーナリストの安藤優子（66）が、21日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女が吠える夜』（後9：00）に出演。移動中に起きた驚きのエピソードを披露した。

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　「1秒もムダにしたくない女が咆える夜」というテーマで、出演者たちは“タイパ”を重視するエピソードを披露。そのなかで、「（移動の際）自分で運転しない限りは、必ず何かをする」という安藤は、「原稿書いたり、講義の準備をしたり」と移動時間も無駄にしない具体例を挙げた。

　さらに、「こないだ、PC（パソコン）の電源入れて、一生懸命原稿を書いていたんですね」と語り出し、「私、筆圧も強いんですけど、PC圧もすごいんです」「（キーボードを）打ったら、『パァーン！』みたいな（笑）」と自身のくせを暴露。MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から「ピアニストの最後みたいに、ダーン！」とツッコみ、スタジオは爆笑に包まれた。

　安藤は続けて、「そしたら、車掌さんがやってきて『すみません、うるさいんで…』」と注意を受けたと言い、「すみません、ホントに」と反省していた。