長距離でも快適に歩ける「ミズノのウォーキングシューズ」おすすめ3選 防水仕様や膝にやさしいモデルなど

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2025年05月22日 15:10  Fav-Log by ITmedia

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 日本の大手総合スポーツ用品メーカー・ミズノ(MIZUNO)は、日常使いからビジネススタイル、膝に不安のある人向けまで、さまざまなニーズに応えるウォーキングシューズを展開しています。

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 本記事ではそのラインアップの中から、長距離でも快適に歩ける「ウォーキングシューズ」のおすすめモデルを紹介します。

●ミズノの長距離向けウォーキングシューズ:ME-05 GTX II

 雨の日でも快適に履ける防水仕様の長距離向けウォーキングシューズ。防水透湿性に優れたゴアテックス(GORE-TEX)素材を採用しており、蒸れやすい環境下でも快適な履き心地をキープします。

 高反発で柔軟性のある素材を使用しており、足取りが軽く、前へ進む力をサポート。厚めのインソールが足への衝撃を和らげ、柔らかな履き心地を実現しています。

 幅は3E相当でゆったりとした履き心地。カラーはホワイト、グレー、ブラック、サンドの全4色。ユニセックスサイズ展開で、公式サイトでの販売価格は1万6500円(税込、以下同)です。

●ミズノの長距離向けウォーキングシューズ:LD40 VII

 甲部分に天然皮革を使用した、上品な印象の長距離向けウォーキングシューズ。きちんと感のあるデザインで、ビジネススタイルにもなじみやすく、通勤用としても活躍します。

 ソールにはクッション性と安定性を兼ね備えた波形構造を採用し、膝や腰への負担を軽減。さらに、ぬれた路面でも滑りにくいミズノ独自のアウトソール素材を使っており、安全面にも配慮されています。

 靴底には通気孔を備えており、ムレを軽減。幅は3E相当で、メンズ・ウィメンズの展開があります。公式サイトでの販売価格は1万9800円です。

●ミズノの長距離向けウォーキングシューズ:ユウドウII

 膝への負担を軽減する「ひざ優導ソール」を搭載した、長距離向けのウォーキングシューズ。3層構造のソールが、歩行時に体重を自然と内側へ移動させることで、膝への衝撃をやわらげます。

 滑りやすい路面にも対応できるよう、ミズノ独自のグリップ性に優れたアウトソール素材を採用し、安全性にも配慮。アッパーは人工皮革でお手入れがしやすく、見た目にも上品。きれいめなコーディネートにもなじみます。

 内側にはファスナーが付いており、脱ぎ履きもスムーズ。幅は3E相当で、ウィメンズサイズの展開です。公式サイトでの販売価格は1万9800円です。

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