アイ・オー・データ機器のゲーミングディスプレイが10%お得!

1

2025年05月23日 21:11  ITmedia PC USER

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ITmedia PC USER

写真

 アマゾンジャパンは、「Amazon スマイルSALE」を5月23日にスタートした。アイ・オー・データ機器は、ゲーミング用など各種ディスプレイの他、ストレージなどを出品している。


【その他の画像】


 Amazon スマイルSALEは6月2日午後11時59分までだ。セール期間中であっても売り切れることがあるので、気になる製品があれば早めにチェックしておこう。


●ゲーミングディスプレイがお得


 動きの速いゲームやアクションシーンの多い動画の視聴をするなら、リフレッシュレートの高いゲーミングディスプレイを使いたいと思うことだろう。「GigaCrysta EX-GD251SH」は解像度が1920×1080ピクセルで、広視野角HFSパネルを採用した24.5型のゲーミングディスプレイだ。


 リフレッシュレートは最大120Hz、応答速度は最短で1.8ミリ秒となっている。HDMIまたはDisplayPort端子を搭載しており、PlayStation 5やXbox Series Xなど、各種ゲームコンソールとの動作確認済みで安心して購入できる。


 通常は1万7980円だが、セール期間中は10%オフの1万6180円で購入できる。


●汎用ディスプレイがお得


 PCの作業効率を上げたいなら、外付けディスプレイを追加するのが手っ取り早い。「EX-A271DW」は、1920×1080ピクセル解像度の27型ワイド液晶ディスプレイだ。


 広視野角ADSパネルを採用しており、チラつきのないフリッカーレス、ブルーライトを低減させる「ブルーリダクション2」などを搭載しており目に優しい。Webサイト、写真、ビジネスソフトなど、コンテンツに適した画面モードを選択できるので、必要以上に目に負担をかけることもない。


 3辺フレームレスパネルで、EX-A271DWを複数並べても縁が気にならず、ホワイトモデルなのでインテリアとしてもサマになる。


 こちらは通常価格が1万8980円のところ、10%オフの1万7080円で購入できる。


●高解像度ディスプレイやモバイルディスプレイがお得


 より多くの情報量を表示させたいなら高解像度ディスプレイ「EX-CQ270SA-F」はどうだろうか。解像度はWQHD(2560×1440ピクセル)で27型AASパネルを採用しており、表示する情報量が増えるので作業効率をグンと上げられる。


 高さや角度だけでなく、ディスプレイの縦横も変えられるフリースタイルスタンドを採用しているので、肩や首、目に負担のない位置に設置できる。書類仕事やプログラミング時には縦置き、動画視聴時には横置きなど自由自在に変えられるのが良い。


 USB Type-C接続すれば、本製品からノートPCへ最大65WのPD給電を行える。USB Standard-A端子を2基搭載しており、USBハブとして使うこともできる。解像度が高いだけでなく、デスク周りをスッキリさせられるディスプレイである。


●各種ストレージがお得


 TV番組の録画用ストレージは、大きいほうが良いと考えがちだが、データ転送速度も重要だ。転送速度の遅いタイプのストレージでは映像がカクつき、視聴体験を損なう。


 「AVSSD-RS1/UE」ならストレージがSSDなので、HDDよりデータ転送速度が高速だ。下位互換性もあるので、USB 2.0やUSB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1)のテレビでも利用できる。4K録画、タイムシフトマシン録画にも対応している。


 スティック型なので、テレビのUSBポートに挿し込むだけで良く、設置スペースを必要としないのも良い。もちろん専用のコンセントも不要だ。1TB容量の本製品だけで、4K放送は薬64時間分、地上デジタル放送(HDレート)なら薬125時間分の録画が可能で、レグザ、ビエラ、FUNAIなど各種テレビで利用することができる。駆動時も無音なので、寝室またはワンルームのテレビ録画にも最適だ。


 通常は2万1800円だが、セール期間中は1万9620円で購入できる。


●NASがお得


 「クラウドストレージサービスへのサブスクリプション利用料を節約したい」、「複数のPCや複数のスマートフォンでデータにアクセスしたい」という場合に有効なのが自前クラウドの「NAS」だ。「LAN DISK LHDL2-LE12/E」は、高速2.5ギガビットイーサネットに対応したネットワークHDDで、読み込み速度は最大毎秒294.2MB、書き込み速度は最大毎秒266.2MBと高速だ。


 本製品は法人向け商品に搭載されているデータ二重化技術「RAIDeX(拡張ボリューム)」を採用しており、2台のHDDに同じファイルを書き込む。これにより、どちらかのHDDが故障してもデータを失うことがない。冗長性や拡張性、高速性を兼ね備えているので、安心してデータを預けられるだろう。


 もちろんNASなので外出時からのリモートアクセスに対応し、スマートフォンなどの容量を気にせずデータの閲覧や保存を行える。


 Windows、macOS、ChromeOS、Android、iOSと、メジャーなOSに対応しているのもうれしい。


 通常は7万9300円だが、セール期間中は10%オフの7万1370円となっている。



このニュースに関するつぶやき

  • 35%オフくらいにしてくれないと・・・モニターだけ高性能じゃ意味ない(/・ω・)/
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングIT・インターネット

前日のランキングへ

ニュース設定