町田啓太、“最高のバディ”とラストシーンのオフショット「後ろからのハグにキュン」
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2025年06月12日 17:37 ORICON NEWS

町田啓太 (C)ORICON NewS inc. 俳優・町田啓太が、11日に更新されたテレビ東京ドラマ9『失踪人捜索班 消えた真実』の公式インスタグラムに登場。劇中でバディ役を演じた小泉孝太郎とのオフショットを公開した。
【写真】“最高のバディ”とオフショットを公開した町田啓太 元警視庁捜査一課の刑事・城崎達彦(町田)が、個性豊かな各分野のプロフェッショナルを集めた民間の失踪人捜索チームを立ち上げ、予測できない独自の方法で失踪者たちを捜し出す。本作は、警察が捜査しない失踪人を捜し出すため、城崎が一番の協力者である刑事・笹塚晋平(小泉孝太郎)とバディを組み、捜索班のメンバーたちと奔走する姿を描く、完全オリジナル脚本のサスペンス・エンターテインメント。6日に最終回を迎えた。
「絶賛見逃し配信中の最終回より」とし、「城崎(#町田啓太)&笹塚(#小泉孝太郎)」「バディのラストシーンのオフショットをお届け」と、シャツにネクタイを締めたスーツスタイルの笹塚と、ジャケットの下はTシャツとラフにスーツを着こなした城崎の2ショットをアップした。
最終回では、刑事への復帰を提案する笹塚に対して、刑事ではない立場だからこそできる失踪人捜索という仕事に「意義を感じている」と城崎は力強い目で語る。納得し、歩き出す笹塚の後ろから抱きついた城崎は笑顔で「もちろん笹塚さんのことも助けていきますよ、腐れ縁ですから」と軽口を叩き合って、幕を閉じた。
この投稿に「なんて爽やかな最強バディなんでしょう」「最高のバディ」「オフショットありがとうございます」といった声や「1話とリンクする城崎が笹塚に抱きつくシーン 大好きです」「後ろからのハグにキュンとしました」などの感想が寄せられた。
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