山本舞香、“伯母”と顔寄せ合い着物で2ショット　まさかの共通点に驚きの声「なんて、偶然！」息ピッタリですね」

　俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』（毎週木曜　後10：00）の公式SNSが14日に更新され、芳根演じる主人公・なつ美の良き理解者であり友人の芙美子を演じる山本舞香（27）のオフショットを公開した。

【写真】どことなく雰囲気も似てる？…息ぴったりの山本舞香＆筒井真理子

　公式SNSでは「芙美子のお見合いシーンにて芙美子と光子のツーショット」と題し、山本演じる芙美子の“伯母”役を務める筒井真理子と顔を寄せ合い笑顔を見せるショットを公開。「実はふたりは誕生日が同じなんだとか」とまさかの共通点も明かした。

　この投稿には「なんて、偶然！」息ピッタリですね」との反響が寄せられている。

　本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック（講談社刊）。ドラマでは、オリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌（本田響矢）の温かくも甘い空気を繊細に映し出しており、“うぶきゅん”シーンが人気を集めている。