
今回は、結婚を決めた彼のお母さんとのやりとりで起こった一件です。
10歳年上の彼は大企業に務めるエリート。バツイチだけど優しくて頭もよくカッコいいのだそう。なんて優良物件! と思いきや、そううまく行かないのが現実。彼の母親に結婚の報告すると「おめでとう」のひとことも興味もなさげ。モヤつく心を押さえていると、「家具や家電は揃っているので嫁入り道具はいらない」と。その上……
義母「もちろん、ベッドもね」
元嫁と彼が使用していたベッドをそのまま使えとおっしゃる。え? デリカシーなさすぎでしょ。まだ使えるものを大事にしたいお気持ちは素晴らしいと思いますが、ムリなものはムリ。そしてまったく救いの手を出さない彼。あちこち地雷だらけですね。控えめに言って地獄、お嫁さんが不幸になる未来しか見えませーん!
さてこの結婚相手について、皆さんのジャッジはいかに?
【つぎ】へ続く。
【元記事】はこちら。
原案・ママスタ 文・櫻宮ヨウ 作画・Ponko 編集・編集部
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