「ノースフェイスのリュック」おすすめ3選 レインカバー内蔵で、にわか雨にも対応できる! ポールループなどアウトドアに役立つ機能がたくさん【2025年6月版】

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2025年06月15日 18:40  Fav-Log by ITmedia

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ザ・ノース・フェイス「ビッグショット」(出典:Amazon)

 米国で誕生したアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。定番のヒューズボックスをはじめ、収納力抜群のリュックや細かく仕分けできるリュックなど機能性に優れたモデルを多数展開しています。

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 今回はザ・ノース・フェイスのリュックのおすすめモデルをピックアップしました。登山に使えるアウトドア用やビジネス用のリュックなど幅広く紹介するので、利用シーンに合ったものを探してみてください。

●ノースフェイスのリュック:「ビッグショット」

 普段使いからアウトドアシーンまで幅広く使える多機能デイパック。メインの収納スペースには17インチのノートPCが入る専用スリーブが設けられており、パソコンやタブレット、書類、ファイル等を持ち運ぶのに使えます。

 登山中など歩きながら水分補給する時に役立つ「ハイドレーション用スリーブ」を搭載。背骨の負担を軽減する「スパインチャネル構造」や、通気性を確保する背中の「エアメッシュ」などにより、快適な背負い心地を実現しています。

 容量は約33Lで、メインスペース以外にもフロントポケットやサイドのボトルポケット、デイジーチェーンなどが設けられています。

●ノースフェイスのリュック:「テルス25」

 容量は約26L、機能性が豊富で、トレッキングや登山、旅行などアクティブな場面で活躍するリュック。トレッキングポールを固定するポールループを搭載しているのが特徴です。取り外し可能なヒップベルトも付いており、体に密着させて、荷物のブレを抑えられます。

 背面にはフィット性と通気性を兼ね備えた素材を使用。快適な背負い心地を実現しています。各ポケットははっ水仕様になっており、浸水を抑制。メインの収納スペースとは別にフロントポケットがあり、内部にはレインカバーが入っています。

 レインカバーをリュックに被せれば、急な天候変化にも対応できるでしょう。ハイドレーションをセットするポケットが付いているほか、外側にはボトル類が入る大きめのサイドポケットを用意。アウトドア用のリュックを探しているなら、ピッタリのモデルです。

●ノースフェイスのリュック:「バサルトデイ」

 優れた耐久性と耐水性を兼ね備えた、生地を使用しているリュック。滑らかな質感かつシックなデザインが印象的で、機能も含め、ビジネスシーンや1泊程度の出張などで役立つモデルとなっています。

 メインの収納スペースには15インチまでのノートPCやタブレットなどを収納するのに便利なスリーブ、書類用のオーガナイザーを搭載。キャリーバッグのように、上から下まで大きく開くため、出張時の着替えなど衣類の収納にも便利です。

 リュック全体にフォームを封入しているのも特徴で、衝撃吸収性を備えているため、荷物を安全に持ち運べます。フロントポケットには小物類を仕分けできる、複数のポケットを配置。上部にはスマホを入れるのにピッタリな、メッシュポケットを搭載しています。

 さらにサイドファスナーポケットやサイドボトルポケットなど、多彩な収納スペースを用意。背面にはキャリーバッグのハンドルへ固定するためのスリットが設けられており、出張時の荷物が多い時に活躍します。

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