「冬でも爆売れ」“日本一茶畑が近い道の駅”の抹茶ソフトの濃厚さに圧倒…!「手と口が止まらない…」「究極の抹茶味」

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2025年06月16日 17:40  ねとらぼ

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ねとらぼ

画像はイメージです(画像:PIXTA)

 全国の道の駅を巡り続ける「道の駅専門」YouTubeチャンネル「拝啓、道の駅から」。その運営者が自ら味わい、太鼓判を押した道の駅グルメを紹介します。


【画像:想像を超えるお茶ワールド「お茶の京都みなみやましろ村」を見る】


 今回は京都府最南端に位置し府内唯一の村にある京都府の道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」で多くの人から愛されている「村抹茶ソフトクリーム」。宇治抹茶の一大産地である村で味わえるソフトクリームはお茶の旨味が凝縮した究極のソフトクリームです。


村抹茶ソフトクリームとは?

 京都府南山城村にある道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」の名物「村抹茶ソフトクリーム」。春摘み抹茶ならではのほのかな苦みと濃厚な味わいは他とは一線を画します。気づいたらもう一口もう一口と手と口が止まらなくなる、まさに至極の道の駅グルメ。全国的にファンも多く、冬でも爆売れするという道の駅界を代表するソフトクリームとなっています。一度口にしたらびっくりすること間違いなしです。


 他にもほうじ茶を使ったスイーツや、村茶ソフトクリームを使ったサンデーにアフォガードといった種類豊富な食べ方でこの究極のソフトクリームを堪能することができます。


道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」とは?

 道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」は、京都府で一番南にあり奈良県や三重県からもアクセスの良い道の駅です。道の駅の目の前には茶畑が広がり日本一茶畑が近い道の駅と自称しています。とにかくお茶をコンセプトにして大人気を博している注目の道の駅です。


 直売所では隠れた茶処として知られている南山城村の上質なお茶を購入することはもちろん、お茶を使ったありとあらゆる商品が並んでいるのも特徴です。1番人気のむらちゃプリン、むらちゃパウンド、お茶の佃煮などほとんどの商品にお茶が使われています。


 食堂でも食事にお茶を取り込んでいます。茶そばは全国的になじみ深いですが、ほうじ茶で炊いた茶粥見た目が緑の天ぷらが乗った天重など抹茶好きも想像を超えるお茶ワールドを展開しています。




このニュースに関するつぶやき

  • あっちにツーリング行くとだいたい寄る。ほんとに美味しいよ。
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