「福井県のカレーの名店」あなたが一番好きな店はどこ? 味わい深い欧風カレーの専門店などを紹介!

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2025年06月16日 18:10  ねとらぼ

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ねとらぼ

画像はイメージです(画像:PIXTA)

 スパイスの組み合わせや味付けによって、奥深い味が楽しめる「カレー」。トッピングを選ぶ楽しさも相まって、定期的に食べたくなる人も多いのではないでしょうか。福井県には欧風カレーの専門店や、世界中を旅した店主が営む多国籍料理店、独創的なメニューが話題のカレー店などが存在しています。


【画像:「福井県のカレーの名店」10選を見る】


 そこで今回は「福井県のカレーの名店」というテーマについて考えてみましょう。


福井県の「カレー」の名店

 鯖江市にある「GoldenCup(ゴールデンカップ)」は、2022年にオープンした欧風カレーの専門店。リピート率が高い「野菜コロッケカレー」や、幅広い世代に人気の「玉子チーズカレー」などの各種カレーを提供しており、時期によっては期間限定のカレーも登場します。


 「AK Corner」は、世界90カ国を旅したという店主が開いた多国籍料理店。東京都に店を構えていた頃から人気だった同店は、2019年に福井市に移転オープンしました。多彩なメニューの中でも「スリランカのライス&カリー」は、添えられた副菜とカレーを混ぜることで複雑な味わいと食感を楽しめると評判です。


 越前市にある「ダンダダ」は、「毎日食べたくなるカレー」をコンセプトとするカレー店。ベーシックなカレーに加えて、キーマ、トマト、ココナッツといった4種類のソースを用意しており、夜にはタンドリーチキンやムガールチキンなどのアラカルトメニューも提供しています。


 坂井市にある「PANGAEA(パンゲア)」は、コンテナを改造した店舗で営むカレー店です。名物はスジ煮込みにスパイスを組み合わせた「スジ煮込みカレー定食」で、ほかにも「梅じそ軟骨キーマ」や「黒毛和牛とポークスペアリブのMEXカレー」といった独創的な料理をラインアップしています。


 あなたが福井県のカレーの名店だと思うお店はどこでしょうか?



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