マレーシア留学サポートセンター、ADTPを活用したマレーシア経由でのアメリカ留学を支援するキャンペーン実施 グローバルハブジャパンは6月20日〜8月31日の期間、同社の運営するマレーシア留学専門エージェント「マレーシア留学サポートセンター」において、アメリカ政府の一部教育機関への学生ビザ新規発給停止措置を受けた、アメリカ留学中または留学を検討している日本人学生の間で不安が広がっている現状を踏まえて、「アメリカ留学検討者向け 応援キャンペーン」を実施する。
その他の画像はこちら
●「米国留学」を諦めず安全かつ確実に実現できる代替ルート
同キャンペーンでは、マレーシアで学びつつアメリカの大学への編入を目指せる「ADTP(アメリカン・ディグリー・トランスファー・プログラム)」を活用して、「アメリカ留学」を諦めず安全かつ確実に実現できる代替ルートとしての留学機会を提供する。
マレーシアの大学への入学や、その後のアメリカの大学への編入支援をオンライン無料カウンセリングを通じて提供するほか、個別の相談対応も行う。
無料オンラインカウンセリングでは、以下の支援が提供される。
○入学に必要な語学力や成績の基準
○学費、生活費など具体的な留学費用
○ビザ申請の流れや、学生寮・住居に関する案内
○希望する学部に応じた最適な大学の提案
○卒業後のキャリア設計に関するアドバイス
また、無料オンラインカウンセリング申し込み特典として、現役留学生による体験談セミナーへの無料招待や、現地大学職員によるオンライン説明会への無料招待も用意している。
同キャンペーンの申し込み対象は、アメリカへの留学を予定・検討していた人で、マレーシアの「ADTP」を希望する日本人学生。申し込み特典として、通常なら13万2000円が必要となる大学進学サポート料金を、全額免除する。
なお、同キャンペーンへの申し込みやガイドブックの請求は、「マレーシア留学サポートセンター」のLINE公式アカウントを「LINE」の友だちに追加することで可能になる。