おいしさへのこだわりが感じられるのに加えて、見た目も華やかでかわいらしいものが多い「洋菓子」。自分へのご褒美としてはもちろん、ちょっとした手土産としても喜ばれますよね。佐賀県には童話のような世界がイメージされるお店や、かわいらしいスイーツをそろえた隠れ家的なお店などが存在しています。
そこで今回は「佐賀県の洋菓子の名店」というテーマで、おすすめのお店をピックアップして紹介しましょう。
鳥栖市にある「アンジェココ」は、フランスの田舎町をイメージした、童話の世界のような雰囲気の外観が印象的なお店。ショーケースに飾られた色とりどりのケーキをはじめ、カヌレやパイといった焼き菓子も販売しています。
「菓子職人の丘 デタント」は、武雄市にある洋菓子店。店名はフランス語で「くつろぎ」という意味があるそうです。人気の「はにマド」は、北海道で採れる貴重な「菩提樹はちみつ」を使ったマドレーヌで、手土産としてもおすすめのメニューとなっています。
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吉野ヶ里町にある「チナツ洋菓子店」は、住宅街の中にある隠れ家的な洋菓子店。人気のショートケーキや、店主の愛犬をイメージしたクッキーなど、かわいらしい見た目のスイーツを取りそろえています。また、佐賀市にある「Patisserie atelier CORO」は、素材の良さを生かしたお菓子作りにこだわるパティスリーで、四角形のシュークリームや肉球を模したマドレーヌなど、個性的な商品をラインアップしています。
このほかにも、佐賀県には華やかでおいしい洋菓子のお店がたくさんあります。あなたが佐賀県の洋菓子の名店だと思うお店はどこでしょうか?
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