千原ジュニア「ウォシュレットないやん」トイレでの“奇行”を人気アイドルに見られ赤面

千原ジュニア（51）が、19日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」（木曜午後10時）に出演。トイレで起きた恥ずかしい体験を明かした。

この日のテーマは「超デトックス祭46連発　この際言わせて！世間への不満」。トイレにまつわる話題で、お気に入りのトイレがあるというカンニング竹山が「そこでやろうと思って、やっと我慢して行ったトイレのシャワートイレが壊れてる時がある」と不満を漏らした。また「それがフジテレビのタレントクローク。向かって左！」と具体的に示すと、「もうずーっと壊れてて。誰が言うだろう誰か言うだろうと思ってたけど、3カ月壊れてて」と怒り爆発。「あまりにも腹立って、トイレ終わった後受付行って『何カ月壊れてるんだ！』と。俺言ったんです。俺が言ったら直ったんです」と自身のクレームがきっかけで修理されたと語った。

この話にジュニアも「（フジテレビの）湾岸（スタジオ）も言ってよ。湾岸の一番手前。もうずっと壊れてんねん」と報告。「それ忘れてこないだして、もうウォシュレットないやん〜って思って。しゃあないわと思って、そのまま隣のさ…」と中腰の姿勢で隣の個室に移動したことを明かし、「まっすー入って来てん」と直後にNEWS増田貴久と鉢合わせしてしまったと赤面した。

出演者からは「見られたくないな〜！」と笑いが起こっていた。