中川翔子の元マネージャーが箕輪厚介氏の“悪ノリ”に大激怒！箕輪氏本人は“たった7文字”で応酬

中川翔子（40）に「Nintendo Switch2」（以下Switch2）を譲ったのは自分だと名乗りでたものの、のちに嘘だと明かした有名編集者で起業家の箕輪厚介氏（39）。そんな箕輪氏に中川の元マネージャーが苦言を呈した。

中川は8日に自身のYouTubeチャンネルで、購入したSwitch2の開封動画を公開したのだが、SNS上では梱包の仕方などから、“転売ヤーから購入したのでは？”という憶測が広がっていた。

この騒動を受け、中川は自身のXですぐに否定。さらに、17日に公開された「FRIDAY DIGITAL」の記事のなかで、所属事務所は“中川の友人が購入したものを譲り受けたもの”と釈明したうえで、中川本人も事務所を通じて、《この度は皆様をお騒がせしてしまって、大変申し訳ございませんでした》とお詫びのコメントを寄せていた。

そんななか、箕輪氏は6月18日午前、自身のYouTubeチャンネルで“中川にSwitch2を譲ったのは自分である”と名乗りでた。箕輪氏は動画で「あのSwitch、僕があげたんですよ。中川さんに。しょこたんに。僕、そんなに欲しくなかったんですけど、抽選に当たっちゃって。ほんで使わないなと思ってたらしょこたんが欲しいって言うからあげたんですよ」と告白していた。

ところが、同日午後にアップした動画では一転。「今考えると中川さんではありませんでした。大変申し訳ございません。そもそもSwitch2も当選していませんでした。申し訳ございません」と“嘘”だったことを明かしたうえで、「応募もしてませんし、長男が応募して当たっていたのを傍目に見てはいましたが、僕、個人として応募することもなかったし、譲渡したのは中川さんではありませんでした」と説明した。

さらに、最後には「ちょっとよかれと思ってやった行動が全部裏目に出てしまいました。大変申し訳ございません。何よりも中川さんに申し訳ないと思ってます。この騒ぎが一刻も早くおさまって、平和な日々が訪れますように祈っております。この度は大変申し訳ございませんでした」と謝罪し、締めくくっていた。

この“悪ノリ”に対し、ネット上では《最悪だな》《何がしたいのこいつ》など厳しい声があがっていた。

そんな箕輪氏に対して激怒したのが、中川の元マネージャーで音楽ライターの矢島由佳子氏だ。矢島氏は18日、Xを更新すると

《中川翔子さんの元マネージャーであり箕輪厚介さんと何度がお仕事させていただいたことある身として言わせていただくと今回の箕輪さんのムーブは一言でいえば「クソofクソofクソ」》

と、怒りをあらわにした。

《クソofクソofクソ》と苛烈な言葉を並べた矢島氏の投稿は50万ものインプレッションを記録するほど大きな注目を集めることに。すると19日、箕輪氏は矢島氏の投稿を引用し、こう綴った。

《すごい言葉遣い》

矢島氏の語気の荒さを指摘した箕輪氏。その後も《どうも！クソofクソofクソです！》とXに投稿しているが、果たして一連の“悪ノリ”を反省はしているのだろうか？

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