『バレリーナ:The World of John Wick』(R)アナ・デ・アルマス主演『バレリーナ:The World of John Wick』よりメインビジュアルが解禁。また、本作が各種ラージフォーマット上映されることも決定した。
キアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックが殺し屋たちと死闘を繰り広げるアクション映画『ジョン・ウィック』シリーズ。本作はその第三作となる『ジョン・ウィック:パラベラム』(19)とクロスオーバーした時系列で描かれるシリーズ最新作だ。
この度、アナ・デ・アルマスが演じる“復讐の女神”イヴが、艶やかなドレスにハンドガンを携えた姿が印象的なメインビジュアルが到着。
彼女の周りには、裏社会を知り尽くしたNYコンチネンタルホテルの支配人・ウィンストン(イアン・マクシェーン)と忠実なコンシェルジュ・シャロン(ランス・レディック)、『パラベラム』で登場した暗殺者養成組織ルスカ・ロマでジョンとイヴを育て上げた女主人・ディレクター(アンジェリカ・ヒューストン)、イヴの父を殺害した暗殺教団の謎を握る懸賞首・パイン(ノーマン・リーダス)、その暗殺教団を率いる厳格な指導者で主宰と呼ばれる男(ガブリエル・バーン)、そして、もちろん伝説の殺し屋、ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)まで、シリーズお馴染みのキャラクターからまだまだ謎多き新キャラクターが勢ぞろい。
早くもイヴの物語に期待が高まるビジュアルとなっている。
さらに、2D上映に加えて、Dolby Cinema、Dolby Atmos、MX4D、4DXのラージフォーマットで同時上映されることも決定。スケールアップしたノンストップ・キリングアクションを様々なフォーマットで体感できる。
『バレリーナ:The World of John Wick』は8月22日(金)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)