【 荻野目洋子 】所属事務所から独立して業務提携に　レーベル契約も終了　夏至での発表は「太陽のパワーが最も強くなる日」という意味

歌手の荻野目洋子さんが自身のインスタグラムで、これまでの所属事務所から独立し、業務提携の形で活動を開始することを報告しました。
 

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荻野目さんは「荻野目洋子は、デビューから約40年間お世話になりました『株式会社ライジングプロダクション』と、業務提携という形で6月21日より活動をスタートさせて頂きます。」と報告しました。
 

荻野目さんは「ここまで育てて頂いた平社長はじめ、関わってくださったスタッフの皆さんに対しての感謝の思いは、言葉に言い尽くせません。」と大きな感謝を表現。「2024年より1年かけてのアニバーサリー・全国ツアーでは、ファンの皆さんと直接会話したり、コロナ禍で作詞作曲、自主制作したアルバム楽曲を披露する時間が、現在の自分にとって最高の時間となりました。」と振り返り、「作るって楽しい！！」と自身の創作への思いを伝えています。
 

合わせて、荻野目さんは「ビクターエンタテインメント株式会社様とのレーベル契約も終了」「今後の作品に関しましては、新たなレーベルで活動していく予定」と、この件についても感謝を表明。「夏至の日の12:10に発表させて頂きました理由は」「太陽のパワーが最も強くなる日、そして誕生日の数字にかけて12:10にしました。」と、今後に期待を込めています。

【担当：芸能情報ステーション】