【べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 第24話】蔦重、ていから店舗売却拒まれる 誰袖&意知の謀りとは

0

2025年06月22日 08:04  モデルプレス

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

モデルプレス

横浜流星「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第24話(C)NHK
【モデルプレス=2025/06/22】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(総合テレビ、毎週日曜午後8時〜/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時〜/BSP4K、毎週日曜午後0時15分〜)の第24話「げにつれなきは日本橋」が、22日に放送される。

【写真】大河「べらぼう」小芝風花、横浜流星と熱いハグ

◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」

本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。

◆「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第24話あらすじ

吉原の親父たちの支援のもと、日本橋に店を購入する準備を始める蔦重(横浜)。しかし、丸屋のてい(橋本愛)は、吉原者の蔦重を受け入れず、店の売却を拒否する。

蔦重は、東作(木村了)や重政(橋本淳)に何か打開策はないかとたずねるが。一方、誰袖(福原遥)は抜荷の証を掴めていなかった。意知(宮沢氷魚)は、次の一手に東作と廣年(ひょうろく)を繋ぎ、琥珀の直取引話で誘いを謀る。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

    ランキングエンタメ

    前日のランキングへ

    ニュース設定