
2023年公演以来2年ぶりとなる舞台「ハンサム落語2025」が、12⽉3⽇(⽔)〜12月10⽇(⽔)まで、東京・台東区の浅草花劇場で上演されることが決定した。
「ハンサム落語」とは、2013古典落語を現代⾵にアレンジ。若⼿実⼒俳優が演じ、落語で引きつけ、声で聞かせ、演技⼒で 魅了する舞台。「2⼈1組」の掛け合いで⾏う、独⾃のスタイルが⼈気のシリーズ。同じ演⽬でも組み合わせによって全く⽬え⽅が違うところが見どころとなっている。
2013年にスタート。定期的に公演を重ねて、23年に10周年を迎え、今回2年ぶりの上演となる。脚色・演出は、なるせゆうせいが務めている。
出演は、本作を牽引してきた平野良、宮下雄也、林明寛に加え、鎌苅健太、松村⿓之介、林光哲、そして今回初出演となる鯨井康介、廣瀬智紀、灰塚宗史、吉野俊⽮の出演が決定している。
組み合わせ、チケット発売など詳細は、後⽇、公式サイトで発表予定。
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