【侍ジャパン】高橋宏斗「打者の間合いになることが…」ピッチクロックへの対応に苦しむも前向き

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2025年11月16日 23:51  日刊スポーツ

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韓国対日本 8回裏韓国1死、安賢民にソロ本塁打を浴びる高橋(撮影・鈴木みどり)

<強化試合:侍ジャパン7−7韓国>◇16日◇東京ドーム



侍ジャパン高橋宏斗投手(23=中日)がピッチクロックへの対応に苦しんだ。


7回に登板し2イニングで41球、2安打3四死球2失点。8回には安賢民に2戦連発となるソロを浴びた。「この雰囲気の中でやると打者の間合いになることが何球かあった。そういう球が続くと四球だったり死球になるかなって感じなので、すごくいい経験ができた」と前向きにとらえた。

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