
もとは一軒家なので、お互いの気配は筒抜けになります。「別に私が来たって、気にしなきゃいい話でしょ!」マリカさんはそう言いますが、私たち家族にとっては家にお客さんが来ているのと同じ。リョウはマリカさんを問い詰めます。
義両親はずっとマリカさんにいい顔をしていたのでしょう。「説教する話になっていた」なんて、マリカさんは初耳だったようです。義両親はオロオロした様子で顔を見合わせているだけ。リョウは大きなため息をついた後、言いました。
マリカさんは「自分の実家なのに、来ちゃダメなんておかしいでしょ」という態度です。
リョウが「正当な理由があるなら話せ」と問い詰めても、マリカさんは何か言いたそうにした後、ふっと視線を逸らしただけでした。
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リョウは最終的に言い放ちました。「俺たちは出ていくよ。これからはマリカと同居すればいいよ。それがみんないちばん幸せだろ?」
その場に重苦しい沈黙が流れました。
マリカさんは信じられないといった表情をしています。
義両親も何も言えなくなっていました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
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