『劇場版ドクターX』(C)2024「劇場版ドクターX」製作委員会 俳優の米倉涼子演じるフリーランス外科医・大門未知子の活躍を描いたドラマの完結作となる『劇場版ドクターX FINAL』が、19日午後7時から地上波初放送されることが決定した。
【画像】亡くなった西田敏行さんの姿も『劇場版ドクターX』クランクアップ写真 2012年10月より7シリーズにわたりテレビ朝日系列で放送されてきた連続ドラマ『ドクターX』。専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけを武器に、難易度の高い手術にも「私、失敗しないので。」と果敢に挑んで命を救い続ける、孤高のフリーランスの外科医・大門未知子の活躍を描き、高視聴率を記録し続けてきた。
そして、最初で最後の映画作品となる『劇場版ドクターX FINAL』が2024年12月6日に全国公開されると、観客動員数は245万人を突破、興行収入32.8億円を記録する大ヒット作となった(興行通信社調べ)。”失敗しない”大門未知子はどのようにして生まれたのかをひも解き、とある手術にこめられた未知子の覚悟と決意、そして圧巻の結末に心打たれる感動作となっている。
本作には米倉をはじめ、田中圭(森本光・役)、内田有紀(城之内博美・役)、今田美桜(大間正子・役)、勝村政信(加地秀樹・役)、鈴木浩介(原守・役)、遠藤憲一(海老名敬・役)、岸部一徳(神原晶・役)、そして2024年に惜しまれながらも逝去し、本作が遺作となった西田敏行(蛭間重勝・役)らおなじみのレギュラーキャストが集結。『ドクターX』への熱き思いを胸に、最高密度の名演を展開し、シリーズ完結作をさらなる高みへと押し上げている。
また、豪華ゲストも続々と参戦。《シリーズ史上最大の敵》となる東帝大学病院の新院長・神津比呂人と、双子の弟・神津多可人を一人二役で演じるのは染谷将太。さらには、西畑大吾が東帝大学病院の新入り外科医・東村練を、綾野剛が《未知子の知られざる過去》を知る医大生時代の同期・河野明彦を演じ、物語をさらに盛り上げる。
【あらすじ】
フリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)は、某国の大統領の命を救うため日本を離れていた。その頃、東帝大学病院では、若き新病院長・神津比呂人(染谷)が現れる。比呂人は凄腕の外科医で、政財界にも顔が利き、双子の弟・多可人は医療開発会社で資金のバックアップもある。徹底的な合理化の大号令がかかり、次々とクビを切られる医師や看護師たち。
そんな中、かつての同僚・森本光(田中)によって東帝大学病院に呼び戻された未知子は、比呂人と意気投合するが、未知子の師匠・神原晶(岸部)と会った比呂人は顔色を変える。比呂人が東帝大にやってきた本当の狙いとは!?
一方、森本は未知子の過去を探りに単身、広島・呉に飛ぶ。そこで森本は、大門未知子の知られざる誕生の秘密(ルーツ)を知ることに。やがて…未知子、晶、比呂人の過去が絡み合う中、未知子は史上最大の危機に直面! 医師免許の剥奪も覚悟し、“悪魔のオペ”に挑む――。
「どんなに厳しいオペでも患者を見捨てない」。かつて晶が話していた言葉を胸に――。さらば、大門未知子