
私たちの結婚式は無事に執り行われましたが、義祖母は文句ばかり言っていたそうです。義祖母の義母に対する悪態は親戚の間でも有名だそうで、親族はこぞって義母の味方をしたそうです。
それからも義祖母はなにかにつけて私たちに口を出してきます。

私たちの子どもが女の子だと知って文句を言ってきたこともありました。「おばあちゃんのことは気にしなくていいからね」と、必ず義母が盾になってくれました。ほかにも私たちが嫌な気持ちになる発言が続いたため、それからは義母が孫であるカリンに会いに、わが家に来てくれるようになったのです。

義祖母は基本的に私や夫に対してなにかしてくることはありません。
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しかしそんなときはいつも義母が盾となり、私たちにまで義祖母の口撃がこないように守ってくれていたのでした。
義母が気の毒で、私はつい、言い返したり注意したりしないのかと聞いてしまったのです。
すると義母は「誰にもなにも言われない人生は悲しい」と……。
その瞬間、義母の顔がいつもとは違うように見えたのです。
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原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙

