クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』9月11日公開へ 本予告&ビジュアル解禁、全編IMAX撮影の超大作

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2026年05月08日 09:00  オリコンニュース

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クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』9月11日公開決定
 クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』(原題:The Odyssey)の日本公開日が、9月11日に決定した。あわせて本予告とメインビジュアルが解禁された。

【動画】映画『オデュッセイア』本予告

 本作は、古代ギリシャの詩人ホメロスによる叙事詩を原作にしたアクション超大作。長編映画史上初となる“全編IMAX撮影”で制作され、最新のIMAX技術を駆使し、世界各地で撮影が行われた。

 キャストには、主人公オデュッセウス役のマット・デイモンをはじめ、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンらハリウッドの豪華キャストが集結。製作はノーラン監督とエマ・トーマスが率いる制作会社シンコピーが手がける。

 物語は、トロイア戦争終結後、イタケの王・オデュッセウスは故郷への帰還を目指す旅を描くもの。神々の干渉や怪物、荒れ狂う海といった数々の試練に立ち向かいながら、10年に及ぶ壮大な冒険が繰り広げられる。

 公開された本予告では、家族の待つ故郷への帰還を願うオデュッセウスの姿とともに、彼の帰りを待つ妻と息子、財産を狙う者たちの思惑が交錯。「誰も私の帰郷を阻むことはできない、神ですらも。」という力強いせりふが印象的だ。

 またメインビジュアルでは、トロイの木馬を背に戦うオデュッセウスの勇姿を描写。圧倒的スケールの世界観を象徴するビジュアルとなっている。

 ノーラン監督は本作について「この物語は3000年もの間、世代を超えて人々を魅了してきた。これは単なる“ひとつの物語”ではない。“物語そのもの”なんだ」とコメント。20年越しの構想を経て実現した本作は、監督の集大成ともいえる作品になりそうだ。

 撮影はモロッコ、ギリシャ、イタリア、アイスランド、スコットランドなどで敢行。全編IMAX撮影による圧倒的な映像体験で、観る者を神話の世界へと誘う。


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