
群馬県民の定番として長年親しまれている「お弁当」が、高崎駅構内でも購入できることからお出かけや出張時の駅弁代わりとしても人気を集めています。
群馬県を中心に店舗展開する鶏料理店「登利平」。看板商品の「鳥めし」をテイクアウトメニューに仕立てたお弁当が、群馬県民の定番の味として幅広い世代に親しまれています。
その中でも特に人気なのが、「鳥めし竹弁当」(850円)。温かいご飯の上に、薄くスライスした国産鶏むね肉を敷き詰め、甘辛い秘伝のたれをまんべんなく絡めているのが特徴で、やわらかな鶏肉とコクのあるたれのシンプルな味わいを楽しめます。付け合わせとして、つぼ漬けや葉唐きゅうりなどが入っているのもポイントです。
登利平のお弁当は、高崎駅の「登利平 イーサイト高崎店」や新幹線改札内「HANAGATAYA高崎新幹線」でも購入可能。なお、「鳥めし竹弁当」はむね肉を詰めたお弁当であるのに対し、さらにもも肉を加えた「鳥めし松弁当」(1000円)も人気の商品となっています。
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SNS上では「秘伝のタレがしみたお肉、更にタレがしみっしみのご飯がもう最高」「群馬の弁当と言えばこれ」「全群馬人が愛する弁当。薄い鳥肉、タレ、ご飯の相性が最高」「竹がこの世で1番美味いです」「群馬県行ったら必ず最後のシメに買います」「群馬県に来たらこれを食べないと」「他のお弁当も食べてみたくなるんだけど迷ったあげく選ぶのはやっぱりこれ。シンプルで飽きのこない群馬の味」といった声が上がっています。
「峠の釜めし」は、荻野屋が手がける駅弁で、1958年に信越本線・横川駅で販売を開始しました。以来、長年にわたり多くの旅人に親しまれ、発売数は約1億7000万個にのぼるとされています。陶器の釜の器が一番の特徴で、もともとは長い列車旅で「温かい弁当を食べたい」という要望から採用されたのだとか。食べ終えた後も器が手元に残り、思い出と実用品が同居する点は、駅弁としての特別感を強めていますよね。
素材には、厳選したコシヒカリを用い、利尻昆布と秘伝のだしでたき上げるごはんを土台に、鶏肉、しいたけ、たけのこ、ごぼう、くり、うずらの卵、あんず、グリーンピースなどを彩りよく盛り込みます。現在は横川駅をはじめ、軽井沢駅、東京駅など販路を広げながら、誕生時の「まごころ」を受け継いでいます。
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