『月夜行路―答えは名作の中に―』第6話より(C)日本テレビ 俳優の波瑠と麻生久美子がW主演を務める、日本テレビ系水曜ドラマ『月夜行路―答えは名作の中に―』(毎週水曜 後10:00)の第6話が、きょう13日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。
【場面写真】涼子の学生時代の恋人・カズト(作間龍斗) 原作は、人気ミステリー作家・秋吉理香子氏による同名小説『月夜行路』(講談社)。仕事に追われる夫と反抗期の子どもたちにないがしろにされ、家庭に居場所を失った専業主婦・沢辻涼子(麻生)と、文学を愛する銀座のミックスバーのママ・野宮ルナ(波瑠)という、対照的な2人が主人公となる。文学の知識をフルに生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマをひも解いていく痛快文学ロードミステリー。
元彼・カズト(作間龍斗)との再会を果たすため大阪で旅を続けていた涼子とルナ。カズトとの別れには衝撃の事実が隠されていたことを知った2人だったが、あれから1ヶ月、東京で穏やかな日常を取り戻していた。
いつものように銀座のバー「マーキームーン」で談笑していると、ルナの従兄・正義(田村健太郎)が現れる。ルナの母から父のパソコンのパスワードを解読してほしいという伝言を預かったと話す正義だったが、解読の唯一のヒントはデスクトップの背景に設定された『吾輩は猫である』の初版本の画像のみ。
手がかりを求めて、田村(柳俊太郎)を伴い老舗の古書店を訪れる。しかし店には、頭から血を流して倒れる店主・倉田(伊武雅刀)の姿が。現場からは高価な古書と現金が消えていた事から強盗事件かと思われたが、書店には本を受け取りに来た謎の女性(一ノ瀬美空)の姿が目撃されていた。ルナは現場に漂う「ある違和感」に気づく…。