TUBE前田亘輝“理事長”として一般財団法人を設立「若手ミュージシャンの育成が不可欠」

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2026年05月18日 12:39  日刊スポーツ

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TUBE前田亘輝(2025年8月撮影)

TUBE前田亘輝(61)が18日、22歳以下の学生支援などを行う一般財団法人を設立したことを明らかにした。


自身の公式Xで「このたび、『一般財団法人RESTART JAPAN財団』を設立いたしました」と報告。「M's FRIENDSで続けてきたチャリティー活動の想いを受け継ぎ、22歳以下の学生を対象とした奨学金給付などを通じて、将来を担う若者たちを支援してまいります。これまでご支援くださった皆様に心より感謝申し上げます」と活動を記した。


公式サイトも立ち上げられており、活動内容を説明。「当財団は、音楽分野において優れた資質、向学心及び将来性を有する22歳以下の学生であって、高等学校、専門学校又は大学に在籍し、かつ経済的理由により修学及び音楽活動の継続が困難な者に対し、奨学金を給付することにより、その修学及び実技研鑚を支援し、将来の我が国の音楽文化の発展を担う若手人材の育成に寄与することを目指します」と記された。


前田は理事長として、直筆署名を入れた文面も、以下の様に公開した。


  ◇  ◇  ◇


志ある若者が可能性に挑戦できる社会


当財団は、次代を担う若者一人ひとりが、その才能と志を十分に発揮し、自らの可能性に挑戦できる社会の実現を目指し設立いたしました。近年、学業・技能の研鑽又は自己の能力向上に必要な機会において、高い目標や優れた資質を有しながらも、経済的事情や環境要因により、その能力を十分に伸ばす機会を得られない学生が少なくありません。このような状況に対し、適切な支援を行うことは、社会全体の持続的な発展にとって極めて重要であると考えております。


とりわけ音楽は、人々に夢や感動を与え、社会に活力と豊かさをもたらす重要な文化であり、その発展のためには次代を担う若手ミュージシャンの育成が不可欠です。しかし、音楽分野においては、学業を続けながら実技の研鑽や創作活動を行うために相当の費用を要することから、意欲と才能を有しながらも、経済的理由によりその継続が困難となる学生が存在します。


当財団では、特定分野において優れた資質と意欲を有する学生に対し、奨学金の給付を通じて、その修学及び能力の伸長を支援してまいります。広く公正な機会を提供することで、将来社会に貢献し得る有為な人材の育成を図り、様々な分野における公益の増進に寄与してまいります。


今後も、志ある若者が安心して学び、挑戦し続けられる環境の整備に努めるとともに、社会から信頼される財団運営を徹底してまいります。


皆様のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


一般財団法人RESTART JAPAN財団


理事長(代表理事)


前田亘輝

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