記者会見する参政党の神谷宗幣代表=18日午後、国会内 参政党の神谷宗幣代表は18日の記者会見で、東京大の学園祭「五月祭」での講演が直前に中止となったことに関し、反対派の学生らが取った座り込みなどの行動を非難した。「考えが違うからといって暴力的な脅迫をするのは言論空間にとって良くない。民主主義の根幹である知る権利も奪っている」と述べた。
東大の講演は学生の依頼だったため例外的に引き受けたと説明。妨害の恐れがあるとして、今後は従来通り外部講演に応じない考えを示した。今回の代替措置として、講演を主催した学生の団体と6月にも国会内で意見交換するという。
講演は16日に予定していた。関係者によると、神谷氏らに対する殺害予告もあったという。