
近畿の向こう1週間は曇りや雨の日が多く、「梅雨のはしり」となるでしょう。低気圧や前線の位置によっては大雨となる可能性があります。25日(月)は、いったん晴れて気温が上がり、最高気温が30℃以上の真夏日になる所もある見込みです。ムシムシとした暑さとなるため、熱中症対策をより一層心がけてお過ごしください。
今日21日の近畿 前線通過に伴い雨脚強まる

今日21日昼頃の近畿は雲が広がり、雨が降っている所が多くなっています。
このあとは前線が南下して西日本を通過していく見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、近畿では大気の状態が非常に不安定になるでしょう。今夜にかけて広く雨が降り、雨脚が強まることもある見込みです。また、局地的に雷雲が発達するため、急な強い雨や竜巻などの激しい突風、落雷に注意してください。
最高気温は27℃前後の所が多く、昨日20日に比べ各地で低くなるでしょう。ジメジメとした体感になりそうです。
明日22日も雲の多い空模様が続く

明日22日は、低気圧が北陸付近に進み、前線は南の海上に離れる見込みです。近畿では、多少晴れ間は出るものの、雲の多い空模様が続くでしょう。日本海から湿った空気が流れ込むため、午前中は舞鶴や豊岡など北部を中心に雨が降り、中部でも所々で雨となる見込みです。串本など南部では、夜になると東よりの風にのって湿った空気が流れ込み、雨となる所があるでしょう。
日中の最高気温は、北部で今日21日よりもグッと低く、22℃くらいになる見込みです。服装選びにお気をつけください。中部、南部は26℃前後の所が多く、おおむね平年並みに落ち着きそうです。
|
|
|
|
25日は晴れてムシムシ 来週も雨の日多い

23日(土)から24日(日)は、本州南岸を進む低気圧や前線の影響で、雲が広がりやすい状態が続き、雨が降る所もある見込みです。
25日(月)は、低気圧や前線が離れ、晴れる所が多い見込みです。昼間の気温がグッと上がり、最高気温が30℃以上になる所もあるでしょう。湿気が多く、ムシムシとした暑さになりそうです。晴れる日を利用して、雨どいや側溝の掃除をするなど大雨シーズンを迎える備えをしておきたいところですが、くれぐれも暑さには要注意です。作業する際はこまめに水分をとるなど熱中症対策を心がけ、無理をしないで休憩もとるようにしてください。
26日(火)から28日(木)は、再び前線などの影響で雨の降る所が多くなる見込みです。前線や低気圧の位置によっては大雨となる可能性もあるため、今後の情報にご注意ください。
