1票の格差「合憲」4件目=2月衆院選―東京高裁
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2026年05月21日 16:01 時事通信社

東京高裁=東京都千代田区(EPA時事) 「1票の格差」が最大2.10倍だった2月の衆院選は投票価値の平等に反し違憲だとして、升永英俊弁護士らのグループが選挙無効を求めた訴訟の判決が21日、東京高裁であった。古田孝夫裁判長は「合憲」と判断し、請求を棄却した。原告側は上告する方針。
2月衆院選での1票の格差を巡る訴訟の判決は4件目。同日までに高松、福岡両高裁と同高裁那覇支部がいずれも合憲と判断している。
古田裁判長は、人口比を重視して定数を配分する「アダムズ方式」について「合理性がある」と評価した。
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