今週末23日〜24日は晴れマークの所も雨具があると安心 週明け25日は真夏日続出

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2026年05月21日 17:59  日本気象協会

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日本気象協会

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今週末、晴れマークの所も油断禁物。23日(土)は西日本で、24日(日)は九州〜北海道にかけて、にわか雨に注意が必要です。お出かけには、お守りがわりに折り畳み傘があると安心です。23日(土)、24(日)は真夏日地点は少ないですが、週明け25日(月)は再び、最高気温30℃以上の真夏日が続出となるでしょう。27日(水)頃からは、関東〜九州、奄美で、10年に一度レベルの高温が予想されています。湿度も上がるため熱中症に注意が必要です。

今週末は折り畳み傘がお守り代わり

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明日22日(金)は天気の回復する所が多いでしょう。ただ、関東や東北の太平洋側では北東からの湿った空気の影響で雲が多く、東北は午前を中心に雨、関東は昼過ぎにかけて雨が降りやすいでしょう。最高気温は東京都心17℃、仙台14℃と4月並みの予想です。日中も長袖+上着が必要となりそうです。

今週末、23日(土)は、日本付近はオホーツク海高気圧に覆われ、奄美〜本州の南には前線が停滞する見込みです。北日本や北陸は晴れますが、関東〜西の太平洋側は雲が広がりやすく、西日本では雨の所があるでしょう。お出かけには折り畳み傘があると安心です。

24日(日)は、前線がやや北上するでしょう。前線上に低気圧が発生し、本州の南の海上を東進する見込みです。このため九州〜関東では太平洋側ほど雨が降りやすいでしょう。また、別の低気圧が日本海から北海道に進むため、北日本も雨の範囲が広がる見込みです。局地的にザッと雨脚の強まる所があるでしょう。

24日(日)は全国的に雨となるため、外のレジャーは23日(土)の方がおすすめです。

最高気温が30℃以上の真夏日地点は少なく、日中は過ごしやすい所が多いでしょう。

週明け25日(月)再び真夏日続出 27日(水)頃から10年に一度の高温予想

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週明け25日(月)は、高気圧に覆われ、晴れる所が多いでしょう。最高気温は、九州〜関東で30℃以上の真夏日続出となるでしょう。900地点あまりある全国アメダスの内、150地点以上で真夏日が予想されています。関東などいったん4月並みの涼しさとなった後、再び、真夏日となるため、激しい気温差に注意が必要です。

26日(火)は、大陸から前線を伴った低気圧が近づき、九州〜東北では天気が下り坂です。来週中頃は、前線や低気圧の影響で、九州〜北海道の広い範囲で雨となるでしょう。

来週は曇りや雨の日でも気温が高く、気象庁は今日21日、「高温に関する早期天候情報」も発表しました。これは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。

関東甲信〜九州、奄美では、27日頃から「かなりの高温」が予想されています。

気温とともに湿度も高くなるため、熱中症のリスク大です。こまめに休憩や水分をとり、熱中症など体調管理や、農作物の管理に注意が必要です。

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