
5年前や10年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回紹介するのは2021年10月にYouTubeに投稿された、アンパンマンのおもちゃのピアノで、モーツァルトの名曲『トルコ行進曲』を演奏する動画です。動画は記事執筆時点で908万回以上再生され、4万3000件以上の高評価を記録。「脳が混乱するw」「笑っちゃったじゃねーかww」「これは凄いわ」と話題になりました。
動画が投稿されたのは、YouTubeチャンネル「CANACANA family」(@CANACANAfamily)。動画冒頭、画面に映し出されるのは、オレンジと赤を基調にした「アンパンマン」のおもちゃピアノ。上部には「アンパンマン」と「ばいきんまん」のキャラクター人形が付いた、子ども向けのかわいらしい楽器です。
しかし、演奏が始まると空気が一変。モーツァルトの代表曲として知られる「トルコ行進曲」のメロディーが、軽快なテンポで奏でられます。小さな鍵盤を器用に操りながら、右手と左手でしっかりとフレーズを弾き分けており、おもちゃのピアノとは思えない本格的な演奏です。
演奏中はアンパンマンたちが回ったり、ライトが点灯したりと、おもちゃならではのギミックが稼働。そのコミカルさと超絶技巧のギャップが、強烈なインパクトを生み出していますね。
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通常のピアノよりはるかに小さい鍵盤で、高速パッセージ(速い音符の連なり)や細かな装飾音を正確に演奏。指が鍵盤の上を高速で動き続ける様子を見ていると、「弘法筆を選ばず」とはまさにこのことと思わずにいられません。鍵盤数も限られているおもちゃのピアノで、ここまで複雑なフレーズを成立させている点に驚かされます。
CANACANA familyさんはほかにも、Instagram(@canacana_piano)やX(@CANACANA_BROTH)で、ピアノに関する情報を発信しています。気になる人はチェックしてみてください。
コメント欄では「おもちゃのピアノでもちゃんと上手いのすごすぎる」「こんなに鍵盤が少なくてもトルコ行進曲弾けちゃうんですね〜」「子ども用おもちゃのピアノで和音対応してるのすごい」「なにげにこのピアノの完成度の高さにも驚きました。鍵盤を叩く音はしょうがないとしても出てくる音は音程がしっかりしていて高音から低音までムラがなくよく鳴っています。かなりの早弾きですがそれにも対応できる応答速度ももっている」などの声が寄せられています。
画像提供:CANACANA family(@CANACANAfamily)さん
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